誤解を受けるとき。。。
こんにちは~![]()
今日もスィーツな聖書のみことばをご一緒に味わい楽しみましょう![]()
今日の聖書の箇所はヨハネによる福音書19章8-11節までです![]()
ピラトはこの言葉を聞いてますます恐れ、再び総督官邸の中に入って、「お前はどこから来たのか」とイエスに言った。
しかし、イエスは答えようとされなかった。
そこで、ピラトは言った。
「わたしに答えないのか。
お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか。」
イエスは答えられた。「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権限もないはずだ。
だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」
前回、ピラトがユダヤ人たちに対して穏便にイエス様の裁判を終わらせようとして、イエス様をユダヤ人たちの前に来させ、そこで鞭でイエス様を死ぬ直前まで鞭で打ち叩き、茨の冠を被せ、紫の服を着せました。
この紫の服は王としての気高さや尊厳を現しています。
しかしピラトがイエス様のために特別にあつらえたのではありません。
兵士が身にまとっていたであろう紫色の服です。
そして茨で作った冠をイエス様の頭に被せました。
これはアダムの罪の呪いを象徴しています。
創世記3章18節にはこう書かれています。
お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる、野の草を食べようとするお前に。
このようにイエス様はアダムから代々今日に至るまでの罪そのものとなり十字架にかかることとなったのです。
さて、ピラトはこれだけのことをしてユダヤ人を説得してイエス様を釈放させようとしたのですが、結果は惨敗、逆に「十字架につけろ」と群集が叫びだしました。
そこでどうしようもなくなったピラトがイエス様を再び群集から離し、総督官邸の中に入れて質問しました。
さあ、今日はその総督官邸での会話からスタートです。
ではさっそくみことばを味わいましょう。
ピラトは、この言葉を聞いてますます恐れ、再び総督官邸の中に入って、「お前はどこから来たのか」とイエスに言った。
しかし、イエスは答えようとされなかった。(8‐9)
ピラトはとても恐れに満ちていました。
それはユダヤ人たちに
わたしたちには律法があります。律法によれば、この男は死罪にあたります。
神の子と自称したからです。(7)
と言われたからです。
ピラトはイエス様が「神の子」と自称したということに対して恐れたのです。
王と自称しただけならユダヤ人たちの問題だし、自分たちの好きにしたらいいとなりますが、自称神様ではそのままにしておくわけにはいかないと考えたのでしょう。
そこでピラトはイエス様に「お前はどこから来たのか」と聞いたのです。
それは本当にお前は神なのか?ということをピラトはイエス様に聞いているのです。
しかしイエス様は何も答えません。
ピラトやユダヤ人たちの土俵には乗らなかったのです。
私たちもそうですね。
多くの場合、私たちは相手に何か言われたり、何か誤解を受けたりすると、反論をしたり自己主張してしまいます。
その結果、相手のペースに入ってしまい問題が大きくなったり、混乱してしまいます。
イエス様は相手の非難や尋問に対して口を塞ぎました。
それは父なる神様に信頼しきっているから出来ることなのです。
私たちの内にはイエス様がおられます。
このイエス様に知っていただくことです。
自己主張して相手を説得したり自己弁護する前に、イエス様がこの誤解、この問題を解決してださるということに身をゆだね、イエス様の中に安息しお任せすることです。
人ではなく、主に知っていただきましょう。
そこで、ピラトは言った。
「わたしに答えないのか。
お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか。」
イエスは答えられた。
「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権威もないはずだ。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」(10‐11)
ピラトは何を質問してもイエス様が何も語らなかったので余計に恐れたのでしょう。
通常、自分が助かるために自己主張や自己弁護して、いかに正しいことをしてきたのかを主張します。
しかしイエス様にはそれが全く無かったのです。
そこでピラトは自分の権力を武器に何とか言わせようとしました。
それに対してイエス様は、
わたしに対して何の権威もないはずだ。
だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い(11)
と語られました。
ピラト以上にユダヤ人たちの方が罪が重いと言っているのです。
だからと言って、ピラトに罪がないのではありません。
彼の行為もまた重罪です。
そのことについてはまた次回お話しますね。
今日、私たちの生活環境において、時に人から誤解を受けたり、批判の的となってしまったりすることがあります。
また、自分に不利な状況に追い込まれてしまうことがあります。
そんな時、どんな態度を取っているでしょう?
イエス様は全て父なる神様に信頼しきって、ピラトの尋問に対して一言も発しませんでした。
私たちはどうでしょう?
ここで二つの行動パターンがあります。
ピラト型問題回避行動パターンとイエス様の父なる神様に信頼しお任せパターンです。
皆さんはどちらを選びますか?
イエス様は今、命を与える霊となり、私たちクリスチャン一人ひとりの内に住まれています。
このお方は大祭司であるお方です。
イエス様は私たちの問題をすべて知っておられます。
私たちが間違っていないこともです。
さて、わたしたちには、もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できないお方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。
だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。(ヘブライ4:14‐16)
「恵みの座」は東京や外国の大教会やリバイバルが起きている教会ではありません。
私の、あなたの内にあるのです。
さあ、ご一緒に恵みの座に走り寄りましょう!!
祝福を祈ります。
キリストの愛を込めて。。。。
ではでは![]()
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コメント
>>私たちもそうですね。
>>多くの場合、私たちは相手に何か言われたり、何か誤解を受>>けたりすると、反論をしたり自己主張してしまいます。
>>その結果、相手のペースに入ってしまい問題が大きくなった>>り、混乱してしまいます。自己主張して相手を説得したり自己>>弁護する前に、イエス様がこの誤解、この問題を解決してださ>>るということに身をゆだね、イエス様の中に安息しお任せする>>ことです。
>>人ではなく、主に知っていただきましょう。
胸に響きました。私も岡山時代に先輩から身に覚えもない誤解を受け激しく攻撃された事がありましたが、一生懸命自己弁護し、逆に相手を怒らせてしまいました。
そんな時、人に解ってもらえなくても、神に解ってもらえばいいと黙っていたらよかったんでしょうね。主の恵みに感謝します。
投稿: 30代デビュー | 2008年11月23日 (日) 06時49分
30代デビューさん、こんにちは。
そうなんですよね。
イエス様が知っていてくださる、これは大きな恵みです。
そして知っていると言っても、傍観者ではなく、共に涙を流してくださっています。
いつもイエス様を見上げていきましょう、お互いに。
投稿: みのみの | 2008年12月 7日 (日) 01時33分