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2010年1月30日 (土)

真理が照らされる時。。。

こんにちは~happy01

今日一日、ニュースで報道されていることなんですが、今回の報道を見ていて、いろいろと考えさせられています。

正直、イエス様が悲しまれているなぁっていうのが、率直な気持ちです。

でも、これ、実は、日本だけの問題じゃないと思うんですが、教会感や牧師感がゆがんでしまっているために起きてしまう事件のような気がしてしょうがないんです。。。

今回の事件の記事を読むと、キーワードとして「牧師の権威」が上げられると思うんです。

「私と一つとなることにより、キリストと一つになる」

聖書のどこにそんなこと、書いてあるんだろうと思うんですけど、でも、これ、大きな落とし穴だと思います。

この言葉の裏にあるもの、それは「牧師は神様から選ばれ、特別に油注がれた器なのだから、牧師を通して祝福を受ける」という意味合いが込められていると思うんです。

もちろん、だからと言って、このような愚かな行為は決して許されるものではありません。

そうやって考えると、今、牧師感とか教会感とかについてを、改めて考える必要があるし、神様が今、警告を与えておられるんじゃないのかなって感じています。

でなんですが、この事件の大きな問題は、イエス様から直接恵みを受けるのではなく、油注がれた器である牧師を通して祝福を受けるという教えにより、それがエスカレートした結果だと思います。

だとしたら、これ、この教会だけの問題じゃないと思うんです。

ぼく自身が昔、その教えの影響を受け、聖会のはしごをしたり、いろんな人に祈ってもらい、バタバタと倒れていました。

でも、これって違うと思うんです。

今日、ぼくたちはだれかを通して祝福を受けるのではなく、直接イエス様のところに行くことができますし、何よりも最高に油注がれた器であり、その油が滴っているお方であるイエス様が私たちの内におられます。

だから別に牧師やどこかの油注がれた器を通さなくても、直接イエス様と一つになることが出来る、いえ、すでにイエス様と結ばれ、一つとされているんです。

詩編133編にはこうあります。

見よ、兄弟が共に座っている。

なんという恵み、なんという喜び。

かぐわしい油が頭に注がれ、ひげにしたたり、衣の襟に垂れるアロンのひげに滴り、ヘルモンにおく露のように、シオンの山々に滴り落ちる。

シオンで、主は布告された、

祝福と、とこしえの命を。

詩編133編1-3節

この頭から油注がれた祭司、このお方こそ主イエス様です。

そして私たちはキリストの身体ですよね。

ということは、自動的にイエス様の油はぼくたちの身体に注がれているのです。

だから今更誰かを通さなくても、イエス様と結ばれることで、イエス様の油注ぎを直接受け、全身に主の油が注がれ、塗りこまれるのです。

これが真理です。

もちろん、牧師に祈ってもらうことが間違っているとか、牧師という働きを否定しているのではありません。

そうではなくて、牧師もまた神様から与えられた賜物であり、そして神様の許しと選びの中での働きであって、牧師を特別視したり、牧師を神様と人との仲介者であるかのように権威付けする考え方が危険だと言いたいのです。

牧師が特別扱いされたり、間違った形で福音が伝わった結果、このような愚かなことが起こったのだと思います。

今回の事件はその象徴のような気がします。

ぼくも昔は、油注がれた器である牧師の権威の下にいること、そしてそこから油注ぎを受けることが祝福であると理解し、いろんな牧師から祈ってもらったり、按手してもらったりしました。

でも、ある時、それに対して疑問がわき、聖書から、そうではなく今いる場所で、直接にイエス様がぼくを祝福され、だれかを介さなくても直接イエス様と一つとされるということを学んだのです。

この秘められた計画が違法人為とってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。

その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。

コロサイ1章27節

  

ぼくたちは今、どこを見ているのか、どこに立っているのかを、この機会にもう一度考える必要があるんだと思います。

私たちは別にアメリカや東京に行かなくても、今いる場所で、最高に油注がれたキリストと結ばれ、一つとなることができるのです。

イエス様は遠い世界ではなく、私たちの内におられます。

人を通さなくても、このお方と直接に愛の交わりを持つことができます。

このお方が直接に聖霊を通してぼくたちに真理を教えてくださいます。

イエス様と直接に交わり、甘さに浸り、味わい、楽しむ。

これが今の時代のクリスチャンのライフスタイルです。

  

今回の事件を通して、主がもう一度、人を見るのか、それともイエス様を見るのかを問われているように感じています。

今回の事件で傷を受けた姉妹方、そして関係者の方々の傷を主が癒してくださるようにお祈りします。

真実は闇に隠されていますが、でもイエス様の光に照らされて表にだされるよう祈ります。

主はすべてをご存知ですから。。。

そして彼が今、拘置所内で、主に対して心開き、霊の目が開かれて、現実を認め、悔い改めへと導かれるよう、心から祈ります。

ではではconfidentpaper

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